2026年11月1日、JBCF Mt.高越ヒルクライム2026に出場してきた。結果はMカテゴリー4位、タイムは46分48秒。表彰台まであと一歩だったが、レース展開もペース配分もいろいろ学びの多い一日だった。そのあたりを振り返っておきたい。
コース概要
スタートは高越大橋、ゴールは山頂近くの船窪つつじ公園。全長13.2km、標高差920m、平均勾配7.3%、最大勾配17.1%という、なかなか骨のあるコースだ。天狗が住むと言われる山を、ひたすら登っていく。

スタート〜序盤:集団の中で脚を温存
スタート直後はまだ勾配も緩く、集団の中でしっかりドラフティングを使って脚を温存した。ミネルヴァあさひやmkwの選手が前を引いてくれる展開で、自分は無理に前に出ず、後ろについて淡々と回していく。

序盤は道幅が広くなったり狭くなったりするので、位置取りには少し気をつかう。トンネルを抜けるあたりまでは集団もまとまったままだった。

3km 茶屋〜4km:ここからが本番
3km地点の茶屋(そば・うどんの看板)が目印。ここを過ぎると一気に激坂区間に入る。勾配計の数字が10%近くまで跳ね上がり、集団のペースも上がる。

4km付近には左へ上っていくカーブがあり、内側には苔が生えている。インを攻めると滑って落車の危険があるので、外側のラインを選んで登った。このあたりで集団が崩れ始め、少しずつ人数が減っていく。

中盤:緩斜面と小集団
6km・8km付近には斜度が一旦緩む区間がある。ここで一人旅になると大きく損をするので、周りの選手と協力して走るのが大事だ。中間地点を過ぎてからは、数名の小集団で淡々とペースを刻んでいった。

ラスト1.5km〜ゴール
残り1.5km。ここからは脚を残していても仕方がないので、出し切るつもりで踏んでいく。最後は脇の小道を登った先がゴール。「まだ踏める!」と自分に言い聞かせながらスプリントし、46分48秒でフィニッシュした。

リザルト
結果はMカテゴリー4位(46:48)。あと一つで表彰台だったのは悔しいが、コースを知った上でのペース配分ができた手応えはある。

コース攻略法
実際に走ってみて分かった、高越ヒルクライムのポイントをまとめておく。来年出る方の参考になれば嬉しい。

今回学んだヒルクライムレースの走り方
今回のレースで改めて感じた、ヒルクライムレースでの走り方のコツはこちら。
集団についていくことを最優先にして、自分のFTPを無視した走り方をしないこと。(後半に脚がなくなる)
ヒルクライムの注意点はこれに尽きると思う。
最初はテンション上がって、ついつい踏みがちだから気をつけて。
そうそう。30分を超えるヒルクライミングはやっぱりジェルを持っていくといいよ。
質の高い糖質補給が後半のパフォーマンスを支えてくれる。
Mag-on(マグオン エナジージェル)お試し6個セット バナナ レモン アップル ミカン グレープ ピンクグレープ 価格:1672円 |

おわりに
レースの様子はYouTube「自転車の旅人」でダイジェスト動画(解説付き)として公開している。実際の走行映像やパワーデータも見られるので、ぜひあわせてチェックしてほしい。
今日もいい旅路をありがとうございました。
https://youtu.be/niur3CguH6A

コメント